中学校の教科書採択について

2015年4月2日 22時17分 | カテゴリー: 活動報告

6日に公開された日本の中学校教科書検定において、教科書の慰安婦関連記述の対する修正を命令するなど、教科書の歴史記述に対する日本政府の影響力が以前に比べて非常に強くなっています。

今年は、中学校の教科書採択が実施されます。

教育の基本となる教科書の選定においては、慎重な議論が必要です。そのためには、実際教科書に触れ、多くの方の意見を聞くことが大切です。

昨年度の小学校の教科書展示に行けた教員はたったの49人です。教科書の展示会場を増やすとともに、教員が公務として展示場に行く時間を確保できるように校長の配慮や教員への周知が必要です。

展示会場については、生活者ネットワークの要望により、教科書展示の会場が、今年度は1カ所増やし、4カ所となります。しかし、教員が子ども達の指導を終えて行けるようにするためには、交通の便を考えると最低でも、学校のブロック単位、8か所で展示することを求めています。

今年6月に教科書展示が行われます。区報により、日程のお知らせがあります。だれでも見に行くことができ、アンケートもありますので、ぜひ、参加し意見をお願いします。