4月から食品の放射性物質検査が始まりました

2012年5月1日 11時55分 | カテゴリー: 活動報告

昨年の6月より、生活者ネットワークが求めてきた、区内独自の放射性物質検査体制が整い、この4月より、区立小中学校及び、保育園の給食の放射性物質検査が開始されました(私立については、要望があれば測定します)。

現在、各施設において、1カ月に1回測定をすることになっており、毎日、小中学校5校、保育園2〜4園の測定をしています。測定は、「調理済み給食」(おやつ含む)を、一食丸ごとミキサーにかけて検査しています。その他、5月より牛乳、麦茶、粉ミルク、米等の測定も予定しています。結果はホームページにて公開されています(翌月の検査予定日は、毎月25日頃に公表)。
公開方法についても、以前は献立名だけの表示だったために改善を求め、食材及び産地も同時に、公開することになりました。

5月より、区内流通食品(米・野菜などの農産物、魚などの水産物、食肉、鶏卵、これらを原材料として製造された加工食品など)についても検査を始めます(区内販売店等から、サンプリング)。

給食の安全を守るためには、調理後だけでなく、調理前に、食材(例えば干し野菜や魚介類、肉など)を検査することも必要です。
また、区民が持ち込みしたものを測定できる体制づくりなど、これからも、区民の食の安全を守るために、検査体制の充実に取り組んでまいります。