第4回定例議会報告

2011年12月28日 17時20分 | カテゴリー: 活動報告

区議会議員に就任して以来、議会や委員会などで、世田谷区の放射能汚染対策について、様々な要望をしてきました。

その結果、これまで、放射線量測定については、全ての区立小中学校、幼稚園、保育園(希望があった私立を含む)の校庭と砂場、約250ケ所の砂場のある公園において測定が終了し、結果はホームページで公表されています。
給食の放射能対策については、約2か月に1回の牛乳の放射能測定、食材の産地公開(掲示板やホームページなどで)などが進みました。その他、プールの放射能測定も実施しました。

そして、ついに、給食などを測定するために、区が独自に、放射性物質測定機器を2台購入することを決定しました。12月末に発注し、3月入荷、4月より給食の測定を開始します。

このように、区の対策も進みましたが、放射能の影響を受けやすい子どもたちを放射能被曝から守るためには、まだ十分とはいえません。第4回定例会でも、区の放射能対策について、いくつかの点について要望しました(詳細はPDFファイルにまとめましたので、ぜひご覧ください)。
世田谷区が、区民の安全・安心な生活を守るために、放射能汚染に対し、率先した対応をとるよう、これからも求めていきます。

また、子どもたちが安心・安全に暮らしていける未来を作るためにも、今ここで、私たち大人が原発をどうするのか、どんな社会を作っていけばよいのか、真剣に考えることが必要ではないでしょうか。

12/10より、原発の是非を問う、都民投票実現のための署名が始まりました。この署名は直接請求といって、有権者の2%以上集められれば、都議会で都民投票ができるよう条例制定を審議させることができます。
2月9日まで集めますので、ぜひこの署名にご協力いただきますよう、よろしくお願いします。詳しくは、こちら 

添付ファイル