世田谷こどもを守る会が区長に署名を提出

2011年7月11日 17時50分 | カテゴリー: 活動報告

7月6日、NO!放射能「世田谷子ども守る会」のお母さん達が、 ①学校給食に含まれる人工放射能を出来うる限りゼロに近づけること、②放射能の検査体制の拡充、を求めた署名を保坂区長に直接提出しました。
NO!放射能「世田谷子ども守る会」は、放射能の被曝から子どもたちを守りたい!という思いで発足した会で、他区のお母さん達と組織しているNO!放射能「東京連合こども守る会」と情報交換しながら活動をしています。

6月17日(金)に区長に要望書を提出し、2週間で、6868筆の署名を集め、今回提出しました。
区長より、既に学校、保育園の牛乳の放射性物質測定を実施し、放射性物質は検出されなかったこと、給食の食材の産地を公開しますとの回答がありました。
また、多くの不安の声が届いている、世田谷区の小学生の川場村や日光での活動に関しては、現場や教育委員会との合意のもとで、検討していくとのこと。

また、こういった心配のない社会をつくるためにも、エネルギーを地域でつくるしくみをつくっていくこと(世田谷には太陽光パネルをつけられる屋根がたくさんある!)、
また、
・7月下旬開催のエネルギーシフトシンポジウムへの参加
・福島から避難されている方々への住宅提供
について、ぜひ協力して欲しいとお願いをされました。

生活者ネットワークでも、放射能の子どもへの影響を心配するお母さん達から、たくさんの声を頂いています。
世田谷・生活者ネットワークでは、6月の議会にて、区内の食品や水、土壌の検査を継続して行えるよう、小金井市のように、放射能検査室を持つことを提案致しました。

また、今の食品の放射性物質の暫定基制値は、原発事故後に決められた値で、他の国より高く、またこの数値であれば安全という値ではありません。
特に放射能の影響を受けやすい子ども達の内部被曝を避けるためにも、放射能の子ども基準をつくること、またそれが出来ないのであれば、「世田谷基準」をつくることを求めていきます。