10/14 『体の中からきれいにしよう!』

2010年11月9日 15時43分 | カテゴリー: 活動報告

中医学を通して学ぶ「デトックスの基礎講座」

「中医学」とは、中国の漢方のこと。
日本の漢方は、中医学の一部の書物を輸入し、独自の発展をしたもので、少し中国の漢方とは違っています。もともと、漢方(中医学)は、病気にさせない医学。そのために、病気にならないようにするための情報がたくさんあります。少しでも健康に暮らすためのお手伝いができたらと、漢方や薬膳講座をしています。

今回は、生活協同組合パルシステム東京の委員会「たおやかに生きる委員会」で、薬膳講座を行いました。今回のテーマは「デトックス」(解毒)。デトックスは、今、健康法としてブームとなっていますが、中医学には何千年も前から、この「解毒」の考え方があり、得意分野なのです。

デトックスの効果、デトックス効果のある食材について、中医学のデトックスの考え方などを説明した後、体質チェックし、体質に応じたデトックスの仕方についてお話しました。

最後に、デトックスの効果のある薬膳をみんなで試食しました。
今回は、「きびと山芋入り炊き込みご飯、雑穀入り野菜たっぷりスープ、大根のべったら漬け」。この薬膳は、免疫力を高める効果もあり、この季節にぜひ取り入れて欲しい料理です。

私たちの体は食べ物で出来ています。食べるものに何を選ぶかが、その人の体を、そして健康を左右します。
何らかの病気を抱えている人があまりにも多い中、食の大切さをこれからも伝えていきたいと思っています。